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このようなお悩みは、みつば会総合クリニックにご相談ください
当院では、なんでもお話しいただきやすい雰囲気を大切にしております。気になる症状がみられましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
- 朝起きたときに関節がこわばる・腫れている
- 膝・股関節・手足の指が痛む
- 足の親指のつけ根が突然赤く腫れた
- 手首や指が腫れて動かしにくい
- 関節の痛みとともに発熱や倦怠感がある
- 痛みの原因がわからず、どこに行けばいいか迷っている
関節の痛みとは
「朝起きたら指がこわばっている」「膝が痛くて階段がつらい」関節の痛みは、日常のあちこちで生活の質を下げてしまいます。
関節の痛みの原因は多岐にわたります。加齢や使いすぎによるものもあれば、関節リウマチや痛風など、全身の病気が関節に現れているケースもあります。原因をしっかり見極めることが、適切な治療への第一歩です。
関節の痛みの主な原因
変形性関節症
加齢や体重負荷などにより関節軟骨がすり減り、炎症や痛みが生じます。膝や股関節に多く見られ、女性に多い傾向があります。
関節リウマチ
朝起きたときに手首や指の関節が腫れてこわばるのが典型的なサインです。免疫の異常が原因とされており、放置すると大きな関節にも広がっていきます。早期発見・早期治療が特に重要な疾患です。
痛風
足の親指のつけ根が突然赤く腫れ、激しく痛む「痛風発作」が特徴です。血中の尿酸値が高くなることで起こり、生活習慣病を合併していることも少なくありません。
腱鞘炎
腱とそれを包む腱鞘に炎症が起きた状態です。スマホやパソコンの長時間使用、育児中の手首の酷使などがきっかけになることが多く、女性に多く見られます。
化膿性関節炎
細菌などが関節に入り込み炎症を起こした状態で、急性の場合は関節の軟骨が急速に傷むことがあります。早期の対応が必要な疾患です。
インフルエンザなどの感染症
インフルエンザウイルスへの感染が原因で、全身の関節痛が生じることがあります。発熱や倦怠感を伴うのが特徴です。
診察・検査について
関節の痛みは、見た目の症状だけでは原因を判断しにくいことがあります。当院では、血液内科出身の院長が炎症反応の有無をしっかり血液検査で見極めます。関節リウマチや痛風など、血液データに異常が現れる疾患の早期発見に力を入れています。
また、整形外科専門医も在籍しており、内科・整形外科の両面からチームでフォローする体制を整えています。「内科なのか整形外科なのか」と迷う必要はありません。まずは当院にご相談ください。専門的な検査や治療が必要と判断した場合は、速やかに適切な医療機関へご紹介いたします。
治療について
原因や症状の程度に応じて、最適な治療法をご提案します。多くの場合、痛み止めの内服や湿布、安静による保存療法で改善が期待できます。
リハビリテーションが必要な方には、当院に隣接する接骨院をご紹介することができます。関節まわりの筋力強化や柔軟性の向上に早めに取り組むことが、再発予防にもつながります。
手術など専門的な治療が必要と判断した場合は、速やかに適切な医療機関へご紹介いたします。
予防・日常生活のポイント
関節の痛みは、日頃の習慣で予防・改善できることも多いです。小さなことの積み重ねが大切ですので、日々の生活で少し意識してみてはいかがでしょうか。
- 適度な運動で関節まわりの筋力を維持する
- 体重をコントロールし、関節への負担を減らす
- 正しい姿勢を意識する
- 体を冷やさないよう、入浴や防寒を心がける
- 自分の足に合った靴を選ぶ
よくいただくご質問
関節が痛いとき、自分でできることはありますか?
痛みが軽いうちであれば、無理のない範囲でストレッチを取り入れることで痛みが和らぐことがあります。筋肉や靱帯の柔軟性を高めることは、関節痛の予防にもつながります。また、湿布や塗り薬などの外用薬も炎症を抑えるのに効果的です。痛みが強い場合は痛み止めの内服も選択肢のひとつですが、長期間の使用は消化器への負担になることもあるため、痛みが続く場合はお早めにご相談ください。
どのタイミングで病院を受診すればいいですか?
湿布や市販薬で様子を見ても痛みが改善しない、むしろひどくなっているという場合は受診のサインです。また、関節の腫れや発熱を伴う場合、朝のこわばりが続く場合は、関節リウマチなど早期治療が重要な疾患の可能性もあります。気になる症状がみられたらまずはお気軽にご相談ください。
